毎年12月10日から16日までは「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。

北朝鮮による日本人拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であるだけでなく、拉致された方々の貴重な未来、多くの夢を断絶し、御家族とのかけがえのない時間を引き裂く、人権・人道上許されない問題です。他方で、拉致問題を含む北朝鮮の人権侵害は、国際的な問題でもあります。日本を始め、米国、韓国など、国際社会が連携して北朝鮮に具体的な行動を求めていかなければなりません。

こうした背景の下、今回、拉致問題を始めとする北朝鮮の人権侵害の実態と御家族の苦悩について、実際の「生の声」を聴いていただく機会を設けました。また、パネル・ディスカッションでは、北朝鮮情勢や北朝鮮人権問題に詳しい内外の有識者を招いて、拉致問題を含む北朝鮮人権状況の改善に向けた北朝鮮の具体的な行動を引き出すための国際連携のあり方について議論いただく予定です。

本年6月の歴史的な米朝首脳会談で新たな流れが生まれたと考えています。今回のシンポジウムを通じて、皆様の声がより一層大きくなることは、拉致問題の解決に向けた力強い後押しとなります。日本政府としては、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃さないとの決意で、全力で取り組んでまいります。

皆様方多数のご参加お待ちしています。

国際シンポジウムの概要は以下のとおりです。


国際シンポジウム概要

日時 平成30年12月15日(土)14:00~16:45(開場13:00)
場所

イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4F)

(外部サイト:https://www.iino.co.jp/hall/access/

主催 政府拉致問題対策本部、法務省
後援 外務省、文部科学省
プログラム
(予定)

13:00 開場
14:00 開会
 第1部 北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクール表彰式
 第2部 国際シンポジウム
  (1)主催者挨拶(菅義偉 拉致問題担当大臣)
  (2)北朝鮮人権侵害の被害者の御家族からの「生の声」の訴え
   <登壇者>
    フレッド・ワームビア氏(オットー・ワームビア氏父)
    ジェームズ・スネドン氏、マイケル・スネドン氏
    (デビッド・スネドン氏兄)
    飯塚繁雄氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表)
    横田拓也氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長)
    大澤昭一氏(特定失踪者(北朝鮮による拉致の疑いを
    排除できない失踪者)家族有志の会会長)
  (3)パネル・ディスカッション
   <モデレーター>
    米国北朝鮮人権委員会事務総長 グレッグ・スカラトー氏
   <パネリスト>
    米国元国務次官補代理 エバンズ・リビア氏
    韓国延世(ヨンセ)大学教授 ボン・ヨンシク氏
    立命館大学教授 薬師寺公夫氏
 第3部 ミニコンサート
  北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録
  内閣官房拉致問題対策本部事務局・特定失踪者問題調査会共催
  出演者:「あなたを忘れない」を歌う会、山口采希、宇佐美由美子、
      saya、立川第七中学校
16:45 閉会

参加申込み

定員に達した為、参加申込受付は終了しました。

問い合わせ窓口

<お申込み方法に関するお問い合わせ先>

「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」政府主催国際シンポジウム事務局
(株式会社ステージ内)
TEL:03-3958-5215 / FAX:03-5966-5773
E-Mail :rachi2018@abductees2018.jp

<国際シンポジウムに関するお問い合わせ先>

内閣官房 拉致問題対策本部事務局 政策企画室
東京都千代田区永田町1-6-1
TEL:03-3581-8898 / FAX:03-3581-6011

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